ナデシコカラーは可愛くしとやかに目力アップ
ナデシコカラー瞳がより輝く
ナデシコカラーは、あらゆる年代の女性達から支持を集める写真家・映画監督、蜷川実花さんが、カラーディレクション&パッケージデザインまで手掛けたブランドです。
ナデシコカラーのカラーバリエーションはもとより、そのパッケージにも蜷川さんのセンスがいかされています。
そして、日本人女性の肌色や瞳にもっともあうような、日本の伝統色をヒントにしたカラーブレンドにこだわりをもってつくられているのも特長です。
それだけでなく、まるで瞳にジュエリーをまとったかのような輝きを与えてくれる3トーンレンズも目に印象的なインパクトを与えてくれています。
その結果、大人の可愛さやしとやかさも演出できるコーディネートが楽しめます。
ナデシコカラーの仕様は?
まず、日本人などのアジア女性の瞳のサイズにあうよう、安全性に配慮して設計した結果、レンズ直径は14.0mmになっています。
さらに、目の健康のために、色素をレンズ素材で包み込み、直接ふれないようになっているのに加え、着色部は、黒目にふれないまぶた側にほどこされています。
もちろん、汚れにくい非イオン性素材で、汚れがつきにくくなっている上、ワンデータイプでいつでも清潔に使えます。
カラーリングにも工夫があり、3トーンレンズになっています。
3色が重ならないよう織り交ぜられたドット柄になっており、透明感に優れているため、自分の瞳の色になじみがとてもよくなっているので、カラコンぽくありません。
カラーのネーミングも個性的で、KOHAKU(こはく)、BENI(べに)、HACCA(はっか)、RURI(るり)となっています。
KOHAKUはセンター部分のクリアなベージュからブラウンのエッジ部分にかけてのグラデーションが温かな印象です。
BENIはピンク系のセンターから次第にグレー系のエッジへとかわいらしさを演出します。
HACCAは紫がかったグレーのセンター部分と濃いグレーのエッジがクールで気品あふれます。
RURIは藍色のセンター部分からグレー系のエッジへと知的な大人感が魅力です。
ナデシコカラーの口コミは?
「パッケージデザインにくわえ、HACCA(はっか)というネーミングに惹かれ購入してみました。
グリーンがかなり出るのかなと思いましたが、とても自然感じに見えて可愛いです。
これなら、職場でつけていても浮かないので毎日でもつけられます。
本当に缶がとても可愛いです」
「実は既にHACCA(はっか)をもっていてお気に入りなので、RURI(るり)も買いました。
RURIは、青い色素がけっこうはっきり出るので、職場よりはプライベートで活躍しています。
KOHAKU(こはく)とBENI(べに)も欲しいです。
全部集めたくなります。」
「KOHAKU(こはく)を買いました。
1日中つけていても全く違和感を感じませんでしたし、つけ心地がとてもいいです。
その上、ナチュラルに盛れるので、お気に入りです。」